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皆さんこんにちは、ぷよりんです。
毎年やってくる結婚記念日の記念品について今年もまとめます。
私達夫婦は結婚7周年と言う事で、今年もインターネットの波を掻き分け、記念品を探します。
目次
・結婚記念品7周年目の名称は?
・銅から思いつく記念品
・記念品を使ってみた感想
結婚記念日7周年目の名称は?
さて、結婚記念日7周年の名称は何と言うのでしょうか?
銅婚式と言うそうです。
結婚7年もたつと財等で安定するからこの名がついてるとな・・・我が家はまだまだ財政は安定きておりません、毎月カツカツです。
そんな話はさておいて、銅とな?
なかなか難しいそうです。
しかし近年はインターネットショッピングも進化しており、結婚記念日 7年目なんて打ち込むとずらっと商品が出てくるんですね。
後はここからビビッとくる記念品を探すだけです。
昨年まではプレゼントと言っていましたが、互いに使う物を探す事が多いので、今回から記念品にしました。
銅から思いつく記念品
ではさっそくチョイスといきたかったのですが、今年の記念品もなかなか手強かったです。
銅で最初にヒットしたのは、タンブラーだったのですが、昨年の鉄婚式もタンブラーだったので被ってしまいます。
購入した当初こそ使用されていましたが、最近は使われていないので、失敗感が凄いのです。
なのでこれはなし。
購入しても使われなかったら悲しいですよね。
自分も夏しか使っていませんが・・・
気を取り直して、良い記念品を探します。
銅商品でタンブラーについで多かったのが、調理器具、鍋などですね。
しかし、うちの妻もそうですが、料理道具って料理する人にしかわからない物があるんですよね。
だから自分で選んで買っても喜ばれる可能性はかなり低い、悩みましたが選ぶのは辞めました。
ちなみに、かなり悩んだ調理器具は「おろし金」です。
職人が手作りした「おろし金」でおろすと全然味が変わると聞いた事があったので、かなり悩みました。
これなら自分でも使えるし、好みはないはずだと・・
しかしうちの妻ならこっそり持ってそうだったので悩んだ末他の商品にする事に決定。
最終的に選んだのは「銅の急須」です。
今年はこれに決定。
急須を選んだ理由ですが、私達夫婦は良く緑茶を飲みます。
お茶くらいは私もいれるので二人とも確実に使う。
お茶も美味しくなれば尚嬉しいと言うことで購入。
個人的な意見ですが、結婚記念日で買うものは末長く使う物が良いと思っています。
末長く互いに使うと言う事は、仲良く暮らせている事になるので、そんな願いをこめて買う訳です。
商品は、注文してから約1週間で届きました。
記念品を使用した感想
結婚記念日7周年の記念品として買った「銅の急須」ですが、買う際に私がかなりネットで調べてもわからなかった事があります。
それは、「銅の急須で緑茶を飲んで本当に美味しいのか?」と言う事です。
ちなみに、夏になる前に使ってみました。
その結果です。
わから~ん。
普通に美味しいとは思いましたが、味比べまでした訳では、ないので違いまではわからなかったです。
しかし妻は美味しいと言ってくれました。
これは記念品による気持ちの相乗効果が出ているのでは?
なんて思いながらも私も美味しく飲めたので良しとします。
唯一気になった点と言えば、急須の蓋の持ち手の所まで熱くなった事です。
子供の頃から急須と言えば、蓋を押さえながら入れるものだと思っていた私は熱さにびっくりしました。
妻に「押さえなくても傾けても蓋が取れなくなってるんじゃないの?」
と言われ入れてみると確かにその通りだったのですが、本音を言え押さえる部分だけ熱が伝わらない様に一工夫あれば最高なのになぁと思いました。
結婚記念品は、是非普段使われる物から選ぶと使うのを見る、若しくは自分で使って自己満足出来ます。
一緒に祝うと言うことが大切だと思うので、参考になれば幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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